画像・外観検査は「間違い探し」ではありません|良品から始まる本当の理由

Instagramで

「どれが不良品だと思いますか?」

という問いを投げかけました。

多くの方は、4枚の画像を見比べて「違い」を探したのではないでしょうか。

実は、この「違いを探す」という行動には、とても大切な気付きがあります。

人はまず「比較」します

違うところを見つける。

これは自然なことです。

しかし、それだけでは画像・外観検査は成立しません。

「間違い探し」と画像・外観検査の違い

間違い探しは違いを見つけるゲームです。

一方、画像・外観検査では

「その違いが良品なのか、不良なのか」

を判断しなければなりません。

GO・YEARが大切にしている考え方

何が良品なのか。そこが出発点です。

良品を正しく理解して初めて、

判断基準が決まります。

この考え方が、安定した検査につながります。

「良品」の考え方について詳しく知りたい方は、こちらの記事もぜひご覧ください。

👉 良品とは何か?画像・外観検査で最初に決めるべき判断基準
画像検査対象製品を理解することが、安定した画像検査への第一歩|GO・YEAR

まとめ

今回のInstagramはクイズではありません。

「あなたは何を根拠に判断しましたか?」

という問いでした。

GO・YEARは、

これからも現場で役立つ「考え方」を発信していきます。

今回の判定例

今回、不良と判定したのは①と②です。

しかし、大切なのは

「正解を当てること」ではありません。

「なぜ①と②を不良と判定したのか。」

その根拠を持つことが、

安定した画像・外観検査につながります。